2018年02月15日

上映会後のミニ講話も必聴です!

上映会後のミニ講話も必聴です!
南正文さんの師匠 大石順教尼のお孫さん、大石雅美(晶教)さん。オープニングゲストで講話して頂きました。順教先生のユーモアあふれる問答エピソードを等、親族ならではの視点から貴重なお話をしていただきました。

上映会後のミニ講話も必聴です!
南正文さんご子息 南順一さんも12日、13日に急遽登壇していただきました。

上映会後のミニ講話も必聴です!
奥様 南弥生さんは会期中はずっと会場にいて、来場する皆さまの質疑にも対応されています。

映画上映会にサプライズゲストを迎えた関連イベントもぜひお楽しみください。


【これからのゲスト予定】

2月16日(金)早川住江 様
お父様の早川徳次様(シャープ創業者)が大石順教尼先生と交流があり、住江さんもいろんな場所に同行されていたとのことです。今は南弥生さんともとても親しくされています。80歳を迎えた今も精力的にご活躍されていて、先日はバングラデシュに行ってきたばかりと伺っています。

2月17日(土)なゆたライブ♪
昨年の《天から見れば》上映会でサプライズ演奏してくださった「ペイフォワード」が南正文さんと大石順教尼先生の繋がり、天から見ればのテーマとぴったり合っていると感動を呼びました。

2月18日(日)柴田 秋雄 様
ドキュメンタリー映画『日本一幸せな従業員をつくる〜ホテルアソシア名古屋ターミナルの挑戦』の従業員を大切にすることがお客様に喜ばれるホテルになるという信念をもつマネージャーとして、テレビにも取り上げられ広く知られました。南正文さんの心の友。ドキュメンタリー映画《天から見れば》にも交流の様子が残されています。その御縁がキッカケとなり、ホテルアソシア名古屋ターミナルの撮影記録へと繋がりました。




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日本画家 南正文 作品展『よろこびの種を』
2月9日(金)〜20日(火) 作品展 入場無料
午前9時30分〜午後5時 ※最終入館は閉館30分前
浦添市美術館 浦添市仲間1-9-2

※休館日・・・19日(月)
※金曜日は午後7時閉館・・・16日(金)
※最終日は午後1時閉館・・・20日(火)




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大石順教尼とその最後の弟子、南正文さんの人生を描いた
ドキュメンタリー映画《天から見れば》
浦添市美術館 講堂】上映会 有料
大人2000円、子ども・障碍割1000円(中学生以下・障碍手帳提示)
※2/9〜2/18、計17回の上映
※火・水・木は1日1回上映(午後2時)
※金・祝日は1日2回上映 (午前10時15分・午後2時)

サクラ美術館内は暖房をしないため、室温が低くなっております。あたたかい服装、羽織ものご持参をおすすめ致します。サクラ


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Posted by 南正文 作品展「よろこびの種を」 沖縄事務局 at 23:58│Comments(0)講話関連イベント
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