2018年02月16日
やさしさあふれる ギフトにも最適
なんといっても桜が一番人気です。チラシのデザインにもなった『活きる』という作品のフレームピクチャー、絵葉書4枚セットは大人気で早々に売り切れましたが、15日(木)に再入荷しました!
小学生の時の事故後は足で字を書くようになり、大石順教尼先生に出会って口でも書けるようになり、そして成人しご芳名帳に記名する際に、人様の筆を口にくわえる事は失礼にあたると首と肩に筆を挟んで書けるようになりました。足、口、肩、3箇所どこで書いても同じように達筆でした。
奥様の弥生さんは冠婚葬祭のご芳名記帳の記名は正文さんに代筆をお願いしていたそうです南正文さんの筆による黄金言葉(クガニクトゥバ)やさしく胸に響きます。
早いもので2月も後半。そこで、ミニ卓上カレンダー和ごよみも金額が下がりました。このカレンダーの収益は、障がい者の教育と自立のために役立てられます。南正文さんの口筆画の四季折々がすっきり美しいデザインです。400円
日本画家 南正文 作品展『よろこびの種を』
2月9日(金)〜20日(火) 作品展 入場無料
午前9時30分〜午後5時 ※最終入館は閉館30分前
浦添市美術館 浦添市仲間1-9-2
※休館日・・・19日(月)
※金曜日は午後7時閉館・・・16日(金)
※最終日は午後1時閉館・・・20日(火)
大石順教尼とその最後の弟子、南正文さんの人生を描いた
ドキュメンタリー映画《天から見れば》
【浦添市美術館 講堂】上映会 有料
大人2000円、子ども・障碍割1000円(中学生以下・障碍手帳提示)
※2/9〜2/18、計17回の上映
※火・水・木は1日1回上映(午後2時)
※金・土・日・祝日は1日2回上映 (午前10時15分・午後2時)
美術館内は暖房をしないため、室温が低くなっております。あたたかい服装、羽織ものご持参をおすすめ致します。
2018年02月15日
上映会後のミニ講話も必聴です!
南正文さんの師匠 大石順教尼のお孫さん、大石雅美(晶教)さん。オープニングゲストで講話して頂きました。順教先生のユーモアあふれる問答エピソードを等、親族ならではの視点から貴重なお話をしていただきました。
南正文さんご子息 南順一さんも12日、13日に急遽登壇していただきました。
奥様 南弥生さんは会期中はずっと会場にいて、来場する皆さまの質疑にも対応されています。
映画上映会にサプライズゲストを迎えた関連イベントもぜひお楽しみください。
【これからのゲスト予定】
2月16日(金)早川住江 様
お父様の早川徳次様(シャープ創業者)が大石順教尼先生と交流があり、住江さんもいろんな場所に同行されていたとのことです。今は南弥生さんともとても親しくされています。80歳を迎えた今も精力的にご活躍されていて、先日はバングラデシュに行ってきたばかりと伺っています。
2月17日(土)なゆたライブ♪
昨年の《天から見れば》上映会でサプライズ演奏してくださった「ペイフォワード」が南正文さんと大石順教尼先生の繋がり、天から見ればのテーマとぴったり合っていると感動を呼びました。
2月18日(日)柴田 秋雄 様
ドキュメンタリー映画『日本一幸せな従業員をつくる〜ホテルアソシア名古屋ターミナルの挑戦』の従業員を大切にすることがお客様に喜ばれるホテルになるという信念をもつマネージャーとして、テレビにも取り上げられ広く知られました。南正文さんの心の友。ドキュメンタリー映画《天から見れば》にも交流の様子が残されています。その御縁がキッカケとなり、ホテルアソシア名古屋ターミナルの撮影記録へと繋がりました。
日本画家 南正文 作品展『よろこびの種を』
2月9日(金)〜20日(火) 作品展 入場無料
午前9時30分〜午後5時 ※最終入館は閉館30分前
浦添市美術館 浦添市仲間1-9-2
※休館日・・・19日(月)
※金曜日は午後7時閉館・・・16日(金)
※最終日は午後1時閉館・・・20日(火)
大石順教尼とその最後の弟子、南正文さんの人生を描いた
ドキュメンタリー映画《天から見れば》
【浦添市美術館 講堂】上映会 有料
大人2000円、子ども・障碍割1000円(中学生以下・障碍手帳提示)
※2/9〜2/18、計17回の上映
※火・水・木は1日1回上映(午後2時)
※金・土・日・祝日は1日2回上映 (午前10時15分・午後2時)
美術館内は暖房をしないため、室温が低くなっております。あたたかい服装、羽織ものご持参をおすすめ致します。
2018年02月12日
15年前の貴重な講演会も放映中
高野山 真言宗 弘憲寺 住職 長尾 宗学 様
南正文さんが絵のタイトルを任せるほど信頼されていて、南正文さんと弥生さんの応援団長であり、こころ許せる弟のような存在だそうです。
たくさんの人望を集め、全国各地、世界中から弘憲寺に人が押し寄せる、あまり他で見たことのないお寺と、香川県から来沖した皆さんも話されてました。
「いろんな人がいて、できない事ができていく。できている。」という住職のお言葉に、今回の初開催企画に関わった沖縄メンバーも励まされました。
とてもご多忙な中、オープニングセレモニーから駆け付け、南正文さんとの出会いや数々のエピソードをたくさんお話ししてくださいました。
【オープニングセレモニーの様子はこちらでご覧になれます。→https://youtu.be/-Yo5pL_d5kY】
また、沖縄の方々にもぜひ見せたいと、南正文さんの貴重な講演会の映像もご提供いただきました。
15年前のとてもお元気な頃の映像です。ドキュメンタリー映画《天から見れば》上映会の合間に急遽、放映することにしました。
平成15年11月9日(日)香川県民ホールアクトホール
香川仏教青年会結成40周年記念講演
南正文さんが演台の上で絵を描いたり、予定には無かった謡曲をうたう場面まであります。人前で歌う事などあまりなかったそうなので、とても貴重な映像です。南正文さんの講演会を企画された長尾住職のご挨拶の映像も入っています。
生前の南正文さんと交流があり、南先生と慕う方々が、香川、和歌山、大阪、全国からかけつけてくださって、沖縄展は支えられています。感謝
日本画家 南正文 作品展『よろこびの種を』
2月9日(金)〜20日(火) 作品展 入場無料
午前9時30分〜午後5時 ※最終入館は閉館30分前
浦添市美術館 浦添市仲間1-9-2
※休館日・・・19日(月)
※金曜日は午後7時閉館・・・16日(金)
※最終日は午後1時閉館・・・20日(火)
大石順教尼とその最後の弟子、南正文さんの人生を描いた
ドキュメンタリー映画《天から見れば》
【浦添市美術館 講堂】上映会 有料
大人2000円、子ども・障碍割1000円(中学生以下・障碍手帳提示)
※2/9〜2/18、計17回の上映
※火・水・木は1日1回上映(午後2時)
※金・土・日・祝日は1日2回上映 (午前10時15分・午後2時)
美術館内は暖房をしないため、室温が低くなっております。あたたかい服装、羽織ものご持参をおすすめ致します。
2018年02月11日
仏桑花の会ゆかりの皆さま お待ちしております
実は南正文さんは復帰前から沖縄と深い御縁がありました。
沖縄県の青少年育成、文化交流を目的として1972年に設立された社会奉仕団体 仏桑花の会の会長を務めた井伊文子さん(琉球王尚泰の曾孫。歌人、随筆家)とも交流があり、井伊文子さんの本の挿絵を描いたこともあるそうです。
本日も仏桑花の会の事務局をされていた方が南弥生さんにお声かけくださり、弥生さんも沖縄スタッフも感無量でした。また、作品展が新聞に掲載された朝には『仏桑花の会で南正文先生にお会いした事がある。亡くなった事を知らなかった。。。』と涙ながらのお電話も頂きました。
想像以上に南正文さんと沖縄の御縁は深いようです。奥様の南弥生さんを通して、故南正文さんもかつてお会いした皆さまと再会するのを楽しみにしている事でしょう。ぜひご来場いただき、南正文さんとのエピソードをお聞かせください。
井伊文子 随想集「樹草とともに」(燈影舎1982年)より
…京都の見学で、この時、障害者の母と慕われておられた大石順教尼のお弟子である、両腕を失い、口で素晴らしい絵を描かれる南正文さんが同道して下さる。広島を最後に福岡空港から沖縄へ帰る、9日間の勉強の旅である。〜
…旅の後半は、人と人のふれあいによって多くことを学ぶよう導かれる。特に南さんに接し、人生を思い、感銘を深くするらしい。〜
“仏桑花の会”(京都新聞 現代のことば)抜粋
日本画家 南正文 作品展『よろこびの種を』
2月9日(金)〜20日(火) 作品展 入場無料
午前9時30分〜午後5時 ※最終入館は閉館30分前
浦添市美術館 浦添市仲間1-9-2
※休館日・・・19日(月)
※金曜日は午後7時閉館・・・16日(金)
※最終日は午後1時閉館・・・20日(火)
大石順教尼とその最後の弟子、南正文さんの人生を描いた
ドキュメンタリー映画《天から見れば》
【浦添市美術館 講堂】上映会 有料
大人2000円、子ども・障碍割1000円(中学生以下・障碍手帳提示)
※2/9〜2/18、計17回の上映
※火・水・木は1日1回上映(午後2時)
※金・土・日・祝日は1日2回上映 (午前10時15分・午後2時)
2018年02月10日
連休中は駐車場の混雑が予想されます
浦添市民球場では東京ヤクルトスワローズがキャンプ中です。
また、浦添市民体育館では2月10日(土)、11日(日)と沖縄青少年科学作品展が開催されています。
会場周辺は混雑が予想されます。予めご了承ください。
日本画家 南正文 作品展『よろこびの種を』
2月9日(金)〜20日(火) 作品展 入場無料
午前9時30分〜午後5時 ※最終入館は閉館30分前
浦添市美術館 浦添市仲間1-9-2
※休館日・・・19日(月)
※金曜日は午後7時閉館・・・16日(金)
※最終日は午後1時閉館・・・20日(火)
大石順教尼とその最後の弟子、南正文さんの人生を描いた
ドキュメンタリー映画《天から見れば》
【浦添市美術館 講堂】上映会 有料
大人2000円、子ども・障碍割1000円(中学生以下・障碍手帳提示)
※2/9〜2/18、計17回の上映
※火・水・木は1日1回上映(午後2時)
※金・土・日・祝日は1日2回上映 (午前10時15分・午後2時)
2018年02月09日
南正文 作品展 『よろこびの種を』沖縄初開催スタート!
朝一番にお越しいただいた皆様に見守られてオープニングセレモニーが行われ、記念すべき沖縄初開催、南正文 作品展「よろこびの種を
」スタートいたしました!!
ぜひぜひこの機会をお見逃しなく
日本画家 南正文 作品展『よろこびの種を』
2月9日(金)〜20日(火) 作品展 入場無料
午前9時30分〜午後5時 ※最終入館は閉館30分前
浦添市美術館 浦添市仲間1-9-2
※休館日・・・19日(月)
※金曜日は午後7時閉館・・・16日(金)
※最終日は午後1時閉館・・・20日(火)
大石順教尼とその最後の弟子、南正文さんの人生を描いた
ドキュメンタリー映画《天から見れば》
【浦添市美術館 講堂】上映会 有料
大人2000円、子ども・障碍割1000円(中学生以下・障碍手帳提示)
※2/9〜2/18、計17回の上映
※火・水・木は1日1回上映(午後2時)
※金・土・日・祝日は1日2回上映 (午前10時15分・午後2時)
2018年02月08日
沖縄開催になったキッカケ
南弥生さんと造倉(栗山)初美=くりちゃん
南正文さんは大阪府堺市出身。
日本画家 南正文 作品展『よろこびの種を』 の記念すべきスタートは沖縄
奥様の南弥生さんが代表理事の『一般社団法人 南正文よろこびの種を』が主催する初の作品展です。
なぜ沖縄からなんですか?というお問合せが多く寄せられます
そのキッカケとなったのが、沖縄展主宰のくりちゃんこと、造倉(栗山)初美さんです。
昨年、《天から見れば》の入江富美子監督の初監督作品《1/4の奇跡》10周年記念祭でのこと。
南正文さんが2012年に亡くなってからというもの、特に表だった活動をする気持ちもなく過ごしていた弥生さん。入江富美子監督のお祝い事だからと10周年記念祭に参加。そこで、ひときわ楽しそうな心の底からの笑い声が後方から聞こえてきました「最近あんな風に笑った事ないな。。。昔は(正文さんと)よくあんな風に笑えていたなぁ。。。」と思いながら、中途退席して帰ろうと目立たないように席をたちました。
その時、追いかけてきて声をかけてきたのが、くりちゃん。あの楽しそうな笑い声のその人だったのです。
くりちゃんは入江富美子監督が初作品を世に出す前から監督を応援していたので、大阪までお祝いに駆けつけていました。
そして弥生さんに
『何度も《天から見れば》を観ていて、その度に感動すると同時に、南正文さんが亡くなって後、弥生さんはどう過ごされているのだろうと思ってました。沖縄の仲間みんなも心配しています』
その言葉を聞いた弥生さんは「自分の知らないそんな遠い場所で、会ったこともない人達までもが私の事を想ってくれている」と、それから直感で沖縄スタートへのスイッチが入ったそうです
弥生さんの本格的始動に関係者の皆様は喜びと同時に、沖縄からスタートという事に戸惑われたそうです。それは当然の事で、沖縄へは送料だけでも本土開催と比べて負担が大きくなります。
でも弥生さんの決意が多くの方々を動かし、沖縄初開催、しかも無料開催という奇跡的な企画で実現しました
南正文さんの絵を管理されている『口と足で描く芸術家協会』様が協賛、送料等ご負担していただいております。
また、大石順教尼先生の作品と、口と足で描く芸術家協会様からも作品が海を越えてきます。こんな奇跡的な展示会はそうそうありません。
ぜひこの機会をお見逃しなく
日本画家 南正文 作品展『よろこびの種を』
2月9日(金)〜20日(火) 作品展 入場無料
午前9時30分〜午後5時 ※最終入館は閉館30分前
浦添市美術館 浦添市仲間1-9-2
※休館日・・・19日(月)
※金曜日は午後7時閉館・・・9日(金)、16日(金)
※最終日は午後1時閉館・・・20日(火)
大石順教尼とその最後の弟子、南正文さんの人生を描いた
ドキュメンタリー映画《天から見れば》
【浦添市美術館 講堂】上映会 有料
大人2000円、子ども・障碍割1000円(中学生以下・障碍手帳提示)
※2/9〜2/18、計17回の上映があります
※火・水・木は1日1回上映(午後2時)
※金・土・日・祝日は1日2回上映 (午前10時15分・午後2時)
※初日9日(金)午前の上映はオープニングセレモニー後、午前10時30分~午後0時30分予定。オープニングセレモニー終了時間によっては、上映開始が遅れる事が予想されます。予めご了承ください。
2018年02月07日
危機一髪のところ‥ご親切のおかげでFM 21生放送に無事出演(^^;;
左から 沖縄展の主宰 造倉(栗ちゃん)、南正文さんの奥様 南弥生さん、FM21アイニーさん
浦添市のコミュティラジオ放送局 FM21 様のコミュニティプラザでお知らせ出演いたしました。パーソナリティのアイニーさんが真摯に聴いてくださり、作品展の魅力をアピールすることが出来ました。また有り難いことに、作品展のお知らせを毎日していただけるとの事でした。アイニーさん(^人^)誠にありがとうございます!
写真では穏やかな笑顔で何も無かったようにしてますが、放送前にドタバタドキュメンタリーがありました。。。
弥生さんが一人レンタカーで浦添市前田にあるFM21に向かっていたところ、迷子になってしまいました。慣れない沖縄なので十分にゆとりを持って出たはずが、刻々と生放送開始の時間が迫ってきます。そこへ、たまたま通りかかって弥生さんと目が合ってしまった(!)沖縄都市モノレール開発事業に携わっていらっしゃるというシンジョウ(新城?)さん。スタジオに先に到着していた栗ちゃんと電話で確認したところ、カーナビの迷走で浦添市港川付近で迷子になっていると判明。FM21まで車で9分。栗ちゃんが迎えに行って戻るには本番に間に合いません。。。
そこで、シンジョウさんの「連れて行きましょうか?」というお言葉に甘え、レンタカーをシンジョウさんに運転してもらい、FM 21無事到着「車は停めて置くのでそのままスタジオに行ってください」とシンジョウさん。そのお言葉にまたまた甘え、その上、弥生さんと栗ちゃんは作品展必ず来てくださいとポスターをちゃっかり手土産に持たせ、ギリギリセーフのスタジオに滑り込みました
シンジョウさんは同僚の方に迎えに来てもらって、すぐ現場に戻られたそうです。
いつでも誰にでも優しかった南正文さんのエネルギーが、シンジョウさんのようなご親切な方を引き合わせてくれたとしか思えません助けて頂き、感謝感激です。お名前しか伺う余裕が無く、大変失礼いたしました。慌ててtwitterツイートしてお礼を叫ぶしか出来ませんでした
シンジョウさーん、会場で再会出来る事をスタッフ一同心よりお待ちしてます
日本画家 南正文 作品展『よろこびの種を』
2月9日(金)〜20日(火) 作品展 入場無料
午前9時30分〜午後5時 ※最終入館は閉館30分前
浦添市美術館 浦添市仲間1-9-2
※休館日・・・19日(月)
※金曜日は午後7時閉館・・・9日(金)、16日(金)
※最終日は午後1時閉館・・・20日(火)
大石順教尼とその最後の弟子、南正文さんの人生を描いた
ドキュメンタリー映画《天から見れば》
【浦添市美術館 講堂】上映会 有料
大人2000円、子ども・障碍割1000円(中学生以下・障碍手帳提示)
※2/9〜2/18、計17回の上映があります
※火・水・木は1日1回上映(午後2時)
※金・土・日・祝日は1日2回上映 (午前10時15分・午後2時)
※初日9日(金)午前の上映はオープニングセレモニー後、午前10時30分~午後0時30分予定。オープニングセレモニー終了時間によっては、上映開始が遅れる事が予想されます。予めご了承ください。
2018年02月06日
FMレキオ様にお知らせ出演しました
にこにこ情報BOX パーソナリティ レキオSTAFF仲田様
Anji Anji 島猫映画「Nyaha!」制作チーム シマネコキネマ ライターの饒波様のご厚意で、お時間を頂き作品展の告知をしていただきました。
貴重なお時間を急遽お譲り頂き、誠にありがとうございました
日本画家 南正文 作品展『よろこびの種を』
2月9日(金)〜20日(火) 作品展 入場無料
午前9時30分〜午後5時 ※最終入館は閉館30分前
浦添市美術館 浦添市仲間1-9-2
※休館日・・・19日(月)
※金曜日は午後7時閉館・・・9日(金)、16日(金)
※最終日は午後1時閉館・・・20日(火)
大石順教尼とその最後の弟子、南正文さんの人生を描いた
ドキュメンタリー映画《天から見れば》
【浦添市美術館 講堂】上映会 有料
大人2000円、子ども・障碍割1000円(中学生以下・障碍手帳提示)
※2/9〜2/18、計17回の上映があります
※火・水・木は1日1回上映(午後2時)
※金・土・日・祝日は1日2回上映 (午前10時15分・午後2時)
※初日9日(金)午前の上映はオープニングセレモニー後、午前10時30分~午後0時30分予定。オープニングセレモニー終了時間によっては、上映開始が遅れる事が予想されます。予めご了承ください。
2018年02月05日
FMぎのわん様にお知らせ出演しました
沖縄県宜野湾市のコミュニティラジオ局
FMぎのわん まりりんぎのわん通信 パーソナリティたかだしょうこさんの番組で、
南正文作品展のお知らせをさせて頂きました。
たっぷりとお時間をいただいて、沖縄展主宰 造倉(くりちゃん)が作品展について、南正文さん弥生さんご夫婦について、ドキュメンタリー映画《天から見れば》についてお話ししました。
本日から来沖される南弥生さんと、正文さんご夫婦のエピソードご紹介の際には思わず感極まる場面も。。あふれる想いを汲み取って引き出してくださるパーソナリティたかださんありがとうございました
また、スタッフ仲間が宜野湾市内でチラシ設置ご協力頂いている店舗を紹介をしました。
とても楽しい時間であっという間 FMぎのわん たかだ様、めぐみ様 大変お世話になりました感謝
話し足りないので、是非またの機会をよろしくお願いいたします
日本画家 南正文 作品展『よろこびの種を』
2月9日(金)〜20日(火) 作品展 入場無料
午前9時30分〜午後5時 ※最終入館は閉館30分前
浦添市美術館 浦添市仲間1-9-2
※休館日・・・19日(月)
※金曜日は午後7時閉館・・・9日(金)、16日(金)
※最終日は午後1時閉館・・・20日(火)
大石順教尼とその最後の弟子、南正文さんの人生を描いた
ドキュメンタリー映画《天から見れば》
【浦添市美術館 講堂】上映会 有料
大人2000円、子ども・障碍割1000円(中学生以下・障碍手帳提示)
※2/9〜2/18、計17回の上映があります
※火・水・木は1日1回上映(午後2時)
※金・土・日・祝日は1日2回上映 (午前10時15分・午後2時)
※初日9日(金)午前の上映はオープニングセレモニー後、午前10時30分~午後0時30分予定。オープニングセレモニー終了時間によっては、上映開始が遅れる事が予想されます。予めご了承ください。